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【3か月半使用】BAKUNE Dryをほぼ毎日着た正直レビュー|高いけど買ってよかった?

BAKUNEを毎日3ヶ月着て寝たレビュー

TENTIALのリカバリーウェア「BAKUNE」。

以前から気になっていたものの、パジャマとして考えると決して安い商品ではないので、購入を迷っていました。

そんな中、2026年6月21日にららぽーとのハンズで「BAKUNE Dry Men’s」の半袖Tシャツとショートパンツを購入しました。

購入したサイズは上下ともMサイズです。

セールで通常より安く購入できた記憶があるのですが、正確な購入金額については忘れてしまいました。

それから約3か月半。

結論から言うと、

買ってよかったです。

しかも、寝るときだけではありません。

平日はお風呂から上がったらBAKUNEに着替え、そのまま就寝。

休日も外出する予定がなければ、かなり長い時間BAKUNEを着ています。

「リカバリーウェアだから着なければ」と意識しているわけではなく、単純に着ていて楽なので、自然とBAKUNEを選んでしまいます。

この記事では、BAKUNE Dryを約3か月半ほぼ毎日使って感じたことを、良かった点だけでなく、気になったところも含めて紹介します。


私が購入したのはBAKUNE Dry Men’sの半袖・ショートパンツ

今回購入したのは、TENTIALの

・BAKUNE Dry Men’s 半袖Tシャツ
・BAKUNE Dry Men’s ショートパンツ

です。

どちらもMサイズを購入しました。

BAKUNEには季節や素材によって複数の商品がありますが、Dryシリーズはその名前のとおり、さらっとした着心地を特徴としたシリーズです。

TENTIAL公式では、BAKUNE Dry Men’sの半袖Tシャツ+ショートパンツの上下セットは参考税込価格22,880円となっています。

一般的なパジャマと比べると、やはり高いです。

BAKUNE Dryは一般医療機器として届け出られており、TENTIALによると、特殊繊維「SELFLAME®」を使用し、遠赤外線の輻射による血行促進作用によって疲労回復や筋肉のコリなどの改善を目的としています。

また、肩や腕まわりを動かしやすくする「BAKUNE Motion Design®」を採用し、寝返りをサポートするように設計されています。Tential

とはいえ、今回の記事で紹介するのは、そうしたメーカーの機能説明ではありません。

実際に私が約3か月半着続けて、どう感じたのか。

ここからは、その点を中心に紹介していきます。



BAKUNE Dryで寝て感じたのは「締め付けのなさ」

BAKUNEを購入する以前は、綿素材のパジャマや、Tシャツ+短パンで寝ていました。

BAKUNE Dryに変えて一番最初に感じたのは、

体に対する締め付け感がほとんどないことです。

普通のTシャツや短パンでも、特別窮屈だと思っていたわけではありません。

ところがBAKUNEを着て寝てみると、寝返りを打ったときや体勢を変えたときに、服に引っ張られるような感覚がかなり少ないことに気付きました。

生地に伸縮性があり、体の動きについてくる感じがあります。

TENTIALもBAKUNE Dryについて、肩や腕まわりの形状を工夫して寝返りをサポートする設計を採用していると説明しています。Tential

実際に使ってみても、

「確かに寝返りするときに服が邪魔になりにくいな」

という印象です。

睡眠中なので寝返りの回数まで分かるわけではありませんが、少なくとも服によるストレスは以前より感じにくくなりました。


夏でも蒸れにくく、肌に張り付かないのが気持ちいい

購入したのは6月21日。

そこから夏場を通してBAKUNE Dryを使いました。

暑い時期に使うパジャマなので、購入前は

「リカバリーウェアって夏は暑くないのかな?」

という点も少し気になっていました。

しかし、実際には蒸れて不快に感じることはほとんどありませんでした。

汗をかいても肌にベタッとくっつく感じが少なく、サラサラした着心地です。

普通の綿のTシャツの場合、汗をかくと生地が肌に張り付くことがありますが、BAKUNE Dryではその不快感を感じにくかったです。

公式でもBAKUNE Dryには速乾性の高いドライ素材を使用し、睡眠中の汗による不快感を軽減する設計だとしています。Tential

夏用のパジャマとして、この部分はかなり気に入りました。


寝るときだけではなく、家にいるときもほぼBAKUNE

BAKUNEを購入して意外だったのが、寝るとき以外にもかなり着るようになったことです。

平日は、

お風呂に入る
↓
BAKUNEに着替える
↓
そのまま家で過ごす
↓
BAKUNEのまま寝る

という流れになっています。

休日も外出予定がなければ、かなり長い時間着ています。

理由は単純で、

着ていてとにかく楽だからです。

両手を上げたり、伸びをしたり、椅子に座ったり。

日常の何気ない動作で服が突っ張るような感覚がほとんどありません。

リラックスしているときの服として、かなり優秀だと思います。

「BAKUNEを着るとものすごく疲れが取れる」

という劇的な体感を私が感じているわけではありません。

それよりも、

気付いたら毎日これを選んでいる。

私にとっては、この事実が一番分かりやすい評価なのかもしれません。


Mサイズはかなりゆったり。締め付けが苦手な私には合っていた

今回購入したサイズは、上下ともMサイズです。

BAKUNEは全体的にゆったりとした着心地です。

特にショートパンツはウエストにも余裕があります。

寝るときには、このゆったり感がとても快適です。

お腹まわりを締め付けられる感じがほぼないので、寝ていてストレスを感じません。

一方で、この「ゆったり感」がメリットだけではないことも分かりました。

それについては後ほど紹介します。


約3か月半ほぼ毎日着ても、今のところ毛玉がほとんどない

購入してから約3か月半、かなり高い頻度でBAKUNEを着ています。

それでも、今のところ気になる毛玉はほとんどありません。

ここは個人的にかなり評価しているポイントです。

BAKUNEを購入したとき、

「パジャマとしては高かったな……」

という気持ちは正直ありました。

しかし、これだけ頻繁に着ても生地の状態がかなり保たれているのを見ると、

高かっただけのことはあるな

と感じています。

もちろん今後半年、1年と着続ければ状態は変わってくると思います。

そのため、長期間使ったあとの毛玉や生地の変化についても、今後この記事に追記する予定です。


唯一の不満。ポケットにiPhoneを入れるとズボンが下がる

ここまでかなり気に入っているBAKUNEですが、不満が一つあります。

それは、

ショートパンツのポケットにスマホを入れると、重さでズボンがずり下がってくることです。

休日などにBAKUNEを着たまま少し散歩に出ることがあります。

その際、ポケットにiPhoneを入れると、スマホの重みでショートパンツが徐々に下がってきます。

ショートパンツにはウエストを調整できる紐が付いているので、しっかり締めれば解決できます。

ただ、私はBAKUNEの

「お腹まわりを締め付けない楽さ」

が気に入っています。

そのため、スマホのために紐をきつく締めてしまうと、今度はBAKUNEの良さが少し薄れてしまいます。

結局、紐はあまり締めずに使っています。

寝るだけなら何の問題もありません。

しかし、

BAKUNEをルームウェアとして着たまま外にも少し出たい人

は、この点は知っておいてもいいと思います。

約3か月半使った中で、私が感じている唯一と言っていい不満です。


洗濯はBAKUNEだけ分けて、週1回やさしく洗っている

BAKUNEは価格が高かったこともあり、我が家では普通の洗濯物とは分けて洗っています。

BAKUNE単体で週1回程度、「おしゃれ着洗い」などのやさしく洗うコースを使っています。

妻も

「これは高かったから」

と、BAKUNEだけ別にして洗濯してくれています。

かなり大事に扱っています(笑)。

その影響もあると思いますが、約3か月半使った現在も、目立った毛玉や大きな生地の傷みはありません。

ただし、これはあくまで我が家での洗い方です。

洗濯する際は、実際の商品についている洗濯表示を確認して、それに従って洗うことをおすすめします。


BAKUNEを着れば「翌朝劇的に疲れが取れる」のか?

BAKUNEを検討している人が一番気になるところだと思います。

私の場合、

「着た翌朝、明らかに疲れがなくなった!」というような劇的な変化は感じていません。

ここは正直に書いておきます。

BAKUNE Dryは一般医療機器であり、TENTIALは特殊繊維による遠赤外線の血行促進作用によって、疲労軽減・筋肉のコリなどの改善・疲労回復を使用目的または効果として案内しています。Tential

ただ、実際の体感には当然個人差があります。

私が約3か月半使って最も強く感じているメリットは、「疲労回復した!」という明確な感覚よりも、

・寝返りしたときに服が邪魔になりにくい
・体を締め付けられる感じが少ない
・夏でもサラサラしている
・家で長時間着ていてもストレスが少ない

といった着心地そのものの良さです。

そして、その結果として毎日のように着続けています。


BAKUNE Dryの良かった点・気になった点

約3か月半使った感想をまとめると、こんな感じです。

良かったところ

・体を締め付ける感じが少ない
・伸縮性があり、寝返りするときに突っ張りにくい
・夏でも蒸れにくくサラサラしている
・寝るとき以外のルームウェアとしても快適
・約3か月半ほぼ毎日使用しても毛玉がほとんどない
・着ていてストレスが少ないので自然と使用頻度が高くなる

気になったところ

・一般的なパジャマと比べると価格が高い
・私の場合、劇的な疲労回復を体感したわけではない
・ショートパンツのポケットにスマホを入れると、重さでずり下がりやすい

私はメリットのほうがかなり大きいと感じています。



BAKUNE Dryはこんな人におすすめ

実際に使ってみて、特に合いそうだと思うのは、

・寝るときの服の締め付けが苦手な人
・寝返りするときにパジャマが突っ張るのが嫌な人
・夏でもサラサラしたパジャマを着たい人
・寝る前からルームウェアとして長時間着たい人
・多少高くても、毎日使うものにはお金をかけてもいい人

です。

逆に、

「安いパジャマで十分」

という人にとっては、2万円を超える価格はかなり大きなハードルになると思います。

BAKUNEの価値をどこに感じるかで評価が分かれる商品だと思います。


結論|高かったけれど、買ってよかった

2026年6月21日にBAKUNE Dryを購入してから、約3か月半。

今のところ私の結論は、

「高かったけれど、買ってよかった」

です。

翌朝劇的に体が軽くなる、といった感想ではありません。

それよりも、

寝ているときに服が邪魔になりにくい。

夏でもサラサラしている。

家でくつろいでいるときも、とにかく楽。

そして気付けば、ほぼ毎日着ています。

これだけ使用頻度が高いことを考えると、自分にはかなり合っていたのだと思います。

現在使っているのは、夏向けの半袖Tシャツとショートパンツ。

これから気温が下がってくると、

「長袖・長ズボンのBAKUNEも欲しいな」

と思うことになりそうです。

もし冬用も購入したら、夏のBAKUNE Dryとの違いもこの記事に追記していきたいと思います。