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【南海トラフ巨大地震】通電火災を防ぐ【感震ブレーカーYAMORIの設置】【明日来るかもしれない地震】神奈川の確率は70~80%(30年間)

南海トラフ巨大地震

阪神淡路大地震(1995年)から27年、東日本大震災から(2011年)からもう11年経ちました。
どちらも私が生きている時代に起きた大地震で、幸いなことに私も家族もこれまで大きな被害を受けたことはありません。

ただ、東日本大震災発生時は、以下の間接的ですが精神的な不安をもちました

  • 通電火災
    →全交通機関がストップし会社から自宅まで7時間ほど歩いて帰宅しましたが、その途中に多くの火災現場を目の当たりにしました
  • 計画停電
    →電力不足による停電は、2011年は長女が生まれた年で夫婦共に今後が不安でした
  • 健康被害
    →原発の放射線汚染による健康被害の不安

その中でも通電による火災被害は、東日本大震災・阪神淡路大震災の両方において、テレビで大きく取り上げられ対策が必要と感じていました。

今回は、これまでの大地震で起きた「通電火災」の事例や原因と我が家で行った対策についてご紹介したいと思います。

加えて、明日起きるかもしれない大地震に備え「事前に準備出来ること」も家族と相談したので、皆様の考えるきっかけになれば幸いです。

通電火災とは

通電火災

そもそも「通電火災」をご存知でしょうか。ズバリ…

通電火災とは

停電状態から再通電したことによる火災のことを指します

通電火災の起き方

  1. 大地震発生!
  2. 停電も同時に発生!
  3. スイッチが入った家電が一斉停止
    家のブレーカーは【入】の状態
  4. 今後の余震も想定して、気が動転しながら避難する
  5. 避難先で、停電が復旧
  6. スイッチが入った家電が自動的に再起動
  7. 熱を伴う家電から着火する
  8. 破損した電線や家電からも火災が発生

通電火災の他に、災害による電線の劣化による漏電火災、分電気などの家電が故障して発生する火災もあります。

阪神淡路大震災や東日本大震災におきた通電火災の実例

アイロンやドライヤーのスイッチ消し忘れ

通電火災:アイロン

地震発生時に停電が発生し、アイロンやドライヤーなどの熱を発生する家電のスイッチが入ったまま避難してしまい、停電復旧時にスイッチが入り火事になるパターンです。

電気配線の被覆や電気機器本体が損傷している

通電火災:コンセント損傷

地震でコンセントやプラグなどが損傷したまま避難し、停電復旧時に通電することで火花が発生して、それが可燃物に移って火事に繋がるパターンです。

こ、怖い…。実際に地震が起きたら気が動転して、忘れそう…!

通電火災を防ぐ方法

通電火災を防ぐ最も有効な方法は、ただ一つです。

避難する際にブレーカーを落とす

通電火災を防ぐ方法

しかし、地震発生直後は、おそらく自分自身や家族の安全を守ることで精一杯で、必ずしもブレーカーを落として避難できるとは限りません。

そんな時に便利なのが今回我が家にも設置した「感震ブレーカー」です。

感震ブレーカーとは

感震ブレーカーは地震の揺れを感知して自動で電源を遮断する(ブレーカーを落とす)器具になります。

地震発生時は避難することを優先し、ブレーカーを落とすことを忘れてしまう可能性があります

なので、自動的にブレーカーを落としてくれる仕組みがあるととても安心です

この感震ブレーカーはたくさんの種類が発売されておりますが、今回我が家が導入したのは「YAMORI」という商品です。

感震ブレーカー「YAMORI」

購入した商品はこちら↑

YAMORIの特徴

  • 震度5以上を感知して自動的にブレーカーを落としてくれる
  • 電池や電源が不要で永続的に設置ができる
  • 接着するだけで工事が不要

我が家のブレーカーに設置してみた

設置はとても簡単でブレーカーレバーの上か下に貼り付けるだけです。

通電火災を防ぐ「感震ブレーカーアダプターヤモリ」箱
このような箱に入っています。
通電火災を防ぐ「感震ブレーカーアダプターヤモリ」開封

これくらいの大きさで、プラスチック素材で出来ており頑丈な感じです。
既にバンド(レバーに引っ掛けたりするもの)と背面には粘着テープが貼り付けられています。
※赤い部分は、ストッパーで設置後に取り外します。

我が家のブレーカーのレバーは突出型の古いタイプです。
レバーの上に貼り付けたかったのですが、高さが合わず、下から引っ掛ける状態に自分で変更しました。

背面のバンドは上下に付け替えることが出来るので、ご自宅にあった最適な取り付け方法を自分で判断する必要があります。

通電火災を防ぐ「感震ブレーカーアダプターヤモリ」設置

さぁ、これで準備万端!

地震を想定してテストスイッチを押して、正常にブレーカーのレバーを引っ張って停電することができるのか試してみましたが、引っ張りが弱く正常にブレーカーのレバーが下がりません。

よく見てください。上の写真だとつまみの部分に空きがあります。

これだと正常に動作しないようです。

通電火災を防ぐ「感震ブレーカーアダプターヤモリ」 注意事項

大事なのは、赤丸部分を押し込んだ状態にすること!でした。

テストスイッチを押して、完璧に動作しましたのでこれでひとまず安心安心♫です。

詳しい設置方法はYoutubeでも公開されているので安心ですね

他にもある感震ブレーカー

スイッチ断ボールⅢ

YAMORIと似たような商品で、揺れることで重りが落ちてブレーカーのレバーをOFFに出来るものです。

個人的に見た目のデザインは「YAMORI」のほうが好きです。


感震ブレーカー 震太郎

ブレーカーをOFFにするのではありませんが、

  • 工事なし、アース付のコンセントに差し込むだけの簡単設置。 
  • 震度5強相当の地震を検知すると主幹ブレーカーを自動的に遮断し、電気火災(二次災害)を予防
  • 避難時の照明の確保と安全面を考慮し、地震検知後、3分後に主幹ブレーカーを遮断 
  • 家屋の急激な傾きを検知した場合、待機時間なしで主幹ブレーカーを即遮断 
  • テスト機能やリセット機能があり、一般家庭でも動作確認が簡単にできます。

ブレーカーの設置は不安な場合はこちらの導入の検討も出来ますね。


感震ブレーカー まもれーる・感震タップくん

震太郎と似た商品になります。価格はほぼ半額なので、導入のしやすさがありますので、初めての感震ブレーカー商品として人気がありそうですね。


防災グッズを再確認しよう

感震ブレーカーを家に設置すると、これ以外に防災で出来ることを再確認することができました。

以下の商品も導入して、明日起きるかもしれない大地震に備えてみましょう。

避難グッズ


子ども用ヘルメット


子ども用防災グッズ(リュックサック)


太陽光発電

停電しても安心!太陽光発電も技術革新で発電効率アップしています!


モバイルバッテリー


非常食セット

長期保存ができるので、防災用の非常食としてとてもメリットがあります。


家族で防災のことを話そう

感震ブレーカー設置で防災のことを子どもたちと話し合いしました。

  • 避難場所の確認
  • 離れ離れになったときの集合場所
  • 避難したときのシミュレーション

など事前に出来ることをすることで、少しでも実際に起きる悲劇を減らしたいと思います。

みなさんも、せひ家族と話し合いをしてみてはいかがでしょうか。

それでは!