

2025年12月20日、家族4人でTBS赤坂ACTシアターの舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』を観てきました。
今回の座席はG列10・11・12・13番。
かなり前方の席だったため、役者さんの動きはもちろん、舞台装置や魔法の演出まで間近で見ることができました。
ただ、わが家は家族全員、ハリー・ポッターにそれほど詳しくありません。
「ストーリーについていけるのか?」
「長時間の舞台を子どもが最後まで観られるのか?」
観る前はそんな不安もありました。
実際、序盤は聞き慣れない登場人物の名前が次々に出てきて、次女から「何を言っているのかわかんない」と言われるほど。
私自身も、これは途中で眠くなってしまうかもしれない……と思いました。
ところが、中盤からどんどん舞台に引き込まれていきます。
終わってみれば、長さをほとんど感じないくらい楽しめました。
この記事では、G列10〜13番からの見え方や、子どもと一緒に観た感想、ハリー・ポッターを詳しく知らない家族でも楽しめたのかを紹介します。
※観劇したのは2025年12月20日です。記事を書いているのは約9か月後のため、細かな部分は記憶が曖昧になっています。当時撮影した写真と、特に印象に残っていることを中心にまとめています。
G列10〜13番からの見え方
今回の座席はG列10・11・12・13番でした。


舞台からかなり近い位置です。
前方席なので、ステージ全体を一望するというよりも、役者さんや舞台装置を近くで見る迫力を楽しめる席だと感じました。

特に良かったのが、この舞台の大きな魅力でもある「魔法」の演出です。
火を使った演出があったり、目の前にいた人物が突然消えたり、水を使った驚くような演出があったり。
細かな内容を書くとネタバレになってしまうので伏せますが、
「これ、舞台でどうやっているんだろう?」
と思う場面が何度もありました。
映画でCGを見るのとは違い、本当に目の前に役者さんがいる状態で不思議なことが起きます。
G列では、そうした魔法の演出をかなり近くで見ることができました。
演者さんの表情や衣装、舞台装置の細かな部分まで見やすかったので、迫力を重視する人には魅力的な座席だと思います。
ハリー・ポッターを知らなくても楽しめる?

わが家は家族全員、ハリー・ポッターに詳しいわけではありません。
ハリーやハーマイオニーなど有名な登場人物は知っているものの、人物関係やストーリーをしっかり理解した状態ではありませんでした。
そのため、舞台が始まってすぐは少し戸惑いました。
冒頭から聞き慣れない登場人物の名前が次々に出てきます。
次女も、
「何を言っているのかわかんない」
と困っていました。
私自身も同じで、正直なところ、
「これは途中で寝てしまうかも……」
と少し不安になりました。
ところが、物語が進むにつれて登場人物の関係がなんとなく分かってきます。
さらに中盤あたりからは、ストーリーそのものだけでなく、次々と繰り広げられる舞台演出にも引き込まれていきました。
結果として次女も最後まで一度も寝ることなく観劇。
観終わったあとには「また観たい」と言っていました。
私も、終わってみれば「あっという間だった」と感じています。
もちろん、事前にハリー・ポッターの映画などを見て人物関係を知っておけば、物語はさらに理解しやすいと思います。
ただ、わが家のようにハリー・ポッターをあまり知らない家族でも、舞台ならではの魔法や演出を見るだけでも十分楽しめました。
子どもがびっくりする怖い演出も
家族で楽しめる舞台だと思いますが、子ども連れの場合に少し気になったのが、怖い演出です。
詳しく書くとネタバレになってしまうため伏せますが、暗い劇場の中で、不気味なものが頭上から現れるような場面があります。
突然の演出だったこともあり、次女は思わず声を上げてびっくりしていました。
その後は特に問題なく楽しんでいましたが、怖いものが苦手な小さなお子さんの場合は、少し注意したほうがいいかもしれません。
逆に言えば、それだけ劇場全体を使った演出に迫力があったということでもあります。
昼前に赤坂へ到着
当日は昼前に赤坂へ到着しました。
私たちは溜池山王駅からTBS赤坂ACTシアターへ向かいましたが、少し迷いながら歩くことになりました。
実際に行ってみて感じたのは、初めて訪れるのであれば赤坂駅側から向かうのも良さそうだということ。
赤坂駅周辺にはハリー・ポッターをイメージした装飾がいろいろあり、劇場へ向かう途中から作品の世界観を楽しむことができます。


私たちが訪れたのは12月だったため、ハリー・ポッター仕様の大きなクリスマスツリーも設置されていました。
フクロウや手紙を使った装飾などもあり、家族で写真を撮りながら歩くだけでも楽しい場所でした。
舞台だけでなく、劇場へ向かう時間まで含めて思い出になるのが赤坂公演のいいところだと思います。
開演前に劇場内で軽食
昼前に到着したため、開演前には劇場内の通路のようなスペースで軽食を食べました。
舞台は長時間になるため、子ども連れの場合は開演前にある程度お腹を満たしておいたほうが安心です。
座席では飲み物を飲めた記憶がありますが、飲食ルールについては変更される可能性もあるため、観劇する際は最新の劇場案内を確認してください。
休憩時間のトイレはかなり混雑
途中には休憩時間があります。
このときに注意したいのがトイレです。
私が観劇した日はかなり混雑していました。
男性用トイレも列ができていましたが、女性用トイレはさらに長蛇の列になっていた記憶があります。
子ども連れの場合は、休憩に入ったらなるべく早めにトイレへ向かったほうが良さそうです。
休憩中には、持っていた特典引換券を使って、スマートフォン用のショルダーストラップを交換しました。
こうしたグッズが残ると、観劇後にも思い出として楽しめます。

チケットはコープデリ チケットで予約
チケットは妻が「コープデリ チケット」を利用して予約してくれました。
通常より少し安く購入できたようですが、観劇から時間が経ってしまい、正確な購入金額は分からなくなってしまいました。
座席はSプラス席だったと記憶しています。
今回のように家族4人で観劇するとチケット代も大きくなるため、利用できる割引サービスがある場合は確認してみても良いと思います。
約4時間でも「あっという間」
舞台を観る前に少し心配していたのが公演時間です。
子どもと一緒に長時間の舞台を観るとなると、
「途中で飽きないかな?」
「眠くならないかな?」
という心配がありました。
特に序盤は人物関係が分からず、私自身も少し不安でした。
ところが、中盤からは完全に舞台に引き込まれました。
次女も最後まで寝ることなく観劇。
終わったときには、家族そろってかなり楽しめていました。
長時間の舞台ではありますが、魔法や舞台装置の変化が次々とあるので、体感としてはかなり短く感じました。
家族4人で観た感想

子どもたちは、序盤は少し難しく感じていたようです。
それでも中盤から後半にかけてはしっかり楽しんでおり、次女は観劇後に「また観たい」と言っていました。
妻も「面白かった!」とのこと。
妻はハリー役の俳優さんのスマートな体つきや立ち姿も印象に残ったようです。
確かに舞台上では役者さんを近くで見ることができるので、映画とは違った魅力があります。
私にとっては、劇団四季の『アナと雪の女王』以来の舞台鑑賞でした。
→以前、家族で観た劇団四季『アナと雪の女王』の観劇レポはこちら
ストーリーについていけるか心配していましたが、最終的には舞台で次々と披露される魔法の演出にすっかり引き込まれていました。
「舞台でこんなことまでできるんだ」
と思わせてくれる場面が何度もありました。
まとめ ハリー・ポッターを知らなくても楽しめました

家族全員がハリー・ポッターに詳しくない状態で観に行った『ハリー・ポッターと呪いの子』。
序盤は登場人物の名前についていけず、
「最後まで楽しめるかな?」
と少し不安になりました。
それでも中盤から徐々に物語が分かるようになり、魔法を使った舞台演出にもどんどん引き込まれていきました。
特に今回座ったG列10〜13番は舞台との距離が近く、役者さんや舞台装置、魔法の演出を間近で見ることができたのが良かったです。
小さな子どもには少し怖いと感じる演出もありますが、わが家の次女は最後まで楽しみ、観劇後には「また観たい」と話していました。
ハリー・ポッターを知っている人なら、物語をさらに深く楽しめると思います。
一方で、
「ハリー・ポッターをあまり知らないから舞台を観ても分からないかも」
と迷っている人にも、わが家の体験からは十分おすすめできます。
ストーリーを完全に理解していなくても、目の前で起こる「魔法」を体験するだけでも楽しい舞台でした。
公演日程・チケットなどの最新情報は公式サイトをご確認くださいね。
それでは!



































































































